[メイン] GM : じゃあ出航だァ〜〜〜!!!

[メイン] : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 冷泉院 桐香 : 出航だァ~~~~~~~~!!

[メイン] リィ舞阪 : 出航だァ〜〜!!

[メイン] 伊井野ミコ : 出航だァ~!!!

[メイン] 雪音クリス : 出航だ〜

[メイン] GM :

[メイン] GM : 季節は秋

めくるめく季節の中で食欲、読書、スポーツその他が取り沙汰される穏やかな日々。

そんな秋日にキミたちは試される──────


ダブルクロス The 3rd Edition 『英語タイトル浮かばねえ』

[メイン] GM :

[メイン] GM : OP:『呼び出し』
全員登場

[メイン] リィ舞阪 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53

[メイン] 雪音クリス : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+4[4] > 38

[メイン] : 35+1d10+1 ハンドリング込み登場 (35+1D10+1) > 35+3[3]+1 > 39

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 46 → 53

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 34 → 38

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 35 → 39

[メイン] 冷泉院 桐香 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+7[7] > 51

[メイン] 伊井野ミコ : 28+1d10 登場/リザレクト (28+1D10) > 28+3[3] > 31

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 44 → 51

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 28 → 31

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : キミ達はUGNのある会議室に通されていた。
「担当の連絡員が来るまでお喋りしながらお茶菓子でも食ってろォ!」とホワイトボードに書いてある。

[メイン] 雪音クリス : 「誰だ、このホワイトボード書いたやつ!!!」

[メイン] : 「わぁい茶菓子~」

[メイン] 伊井野ミコ : 「人を呼んでおいて失礼ですね!」
そう言いながらモリモリお菓子を食べる

[メイン] リィ舞阪 : ちょっと待て投げやりにも程あるだろ…
そう思いながら会議室の椅子に座るのは薄紫の服を着た少年のような男

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「あらあら…おいしそうですね~」
せんべいをバリバリこぼしながら食べる

[メイン] リィ舞阪 : 「まあタダで貰えるんだ、折角なので頂こうとするのが筋じゃないか?」

[メイン] : 茶菓子を食べます
届かないからテレキネシスで

[メイン] 雪音クリス : 「タダはいいんだが……色々カオスすぎんだろ…」

[メイン] : ~~~🍬🐶

[メイン] リィ舞阪 : 確かにそうだ
この面々が呼ばれるのはわかるが…犬…犬?

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ストレスをためない配慮でしょうか」
犬を見て
「器用ですね~~~~」

[メイン] リィ舞阪 : 犬か、そうか
無理矢理納得しつつ和菓子を食べる

[メイン] : 「こういう技術も覚えとかないとなかなか生活し辛いからね…」

[メイン] 雪音クリス : ボロボロと食べ溢すのも気にせず。ドーナツを大口を開けて口に運び咀嚼して行く

[メイン] リィ舞阪 : 「──ほう、中々美味いではないか」

[メイン] 伊井野ミコ : 「モグモグ」

[メイン] リィ舞阪 : バリバリと音を立てながら🍘を食したりしている

[メイン] 雪音クリス : 「ったく、しっかしなぁ……女所帯だな、レネゲイドウイルスってのは、女好きなのかね?」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ズズズ」とお茶お飲み
「あ~~~~~~~~~美味し~~~~~~~」

[メイン] GM : そうこうしていると部屋の扉が叩かれる。

[メイン] :

[メイン] 冷泉院 桐香 : 来ましたか 連絡員

[メイン] GM : 担当の人間が来たのだろう。その扉はゆっくり開いていき───

[メイン] リィ舞阪 : 「いやそう言うわけじゃねえだろうが……む?」
クリスの言葉に反応した後

[メイン] 伊井野ミコ : 手を止めて扉の方を向く

[メイン] KIRITANI : 「Year…」

[メイン] 雪音クリス : 黙々と菓子の数々をテーブルから消して行く

[メイン] 雪音クリス : そして盛大に吹き出した

[メイン] リィ舞阪 : 「──────」

[メイン] : 「Wow…」

[メイン] リィ舞阪 : 呆気に取られる

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「わぁ!」

[メイン] 伊井野ミコ : 「UGNってこんなでしたっけ?」

[メイン] リィ舞阪 : (ちょっと待て何がどうなってんだよ……)

[メイン] : 「見ないうちに結構変わったみたいだね」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「キメキメですね~」

[メイン] KIRITANI : 「すみません…ちょっと秋なのでテンション上がってて…」

[メイン] 雪音クリス : 「ゲホッ……!?」

[メイン] リィ舞阪 : 「そうか……」
そうか、秋だからか

[メイン] : 「わかる~!美味しい物とかあるとテンション上がっちゃうよね」

[メイン] リィ舞阪 : 秋ならまあ…仕方ない…のか?

[メイン] 伊井野ミコ : 「しっかりしてください!トップがそれだとみんなおかしくなっちゃいますよ!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「わたしドラムしかできませんよ~」

[メイン] 雪音クリス : 「テンション上げるにしろ程があんだろ、つーか何だってんだよ!あのホワイトボード!!」

[メイン] KIRITANI : 「あっすみませんでした…今後はちゃんとします…」
ミコにしっかり怒られながら

[メイン] リィ舞阪 : 「まあ突っ込む所は多々あるが今は置いておこうか」

[メイン] : 「バンドはこの体だと難しいかなあ」

[メイン] リィ舞阪 : 「俺たちを集めた理由ってのがあンだろ?何故集めたのか説明してもらおうか」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「じゃあボーカルですね~」

[メイン] 雪音クリス : 「お前らも、なんでバンドに乗り気なんだよ……」

[メイン] : 「なるほど!ボーカルなら私でもいけるね!」

[メイン] 霧谷 : 「では、そんな訳で今日皆さんをお呼びした理由をお話ししますね」
サングラスを取って普段の立ち絵に戻る。

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「!」

[メイン] : 「!」

[メイン] リィ舞阪 : コードネームに対する当て付けか?ん?等と少し勘繰ったりしたが杞憂のようだ

[メイン] 伊井野ミコ : 「そうそう、それでいいんです」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「そっちがその気なら聞きましょう」
姿勢を正し顔が引き締まる

[メイン] リィ舞阪 : 「普段の姿に戻りやがったな、まあ今の方が話聞きやすいが」

[メイン] 雪音クリス : 「なんだよ今の早着替え……」

[メイン] 霧谷 : 「実は…皆様も知っての通り文化的な行事が目立つ秋なのですが…」
「それに伴いここ暫くそれらのイベントに関係したレネゲイド事件も目立っています」

[メイン] 雪音クリス : 「ふーん……どんな奴が出てきてんだよ」

[メイン] リィ舞阪 : 「(もう突っ込むのは後回しにしろ)」
クリスに対して小声で

[メイン] : 「秋のイベントは…食欲の秋とか芸術の秋とか後は…」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「文化祭~」

[メイン] 霧谷 : 「たとえば…紅葉のレネゲイドビーイングや音楽のレネゲイドビーイングなどなどですね」

[メイン] 雪音クリス : 「(……確かにな、捌ききれねぇ)」

[メイン] : 「何でもあるねレネゲイトって」

[メイン] 雪音クリス : 「RBのバーゲンセールだな」

[メイン] リィ舞阪 : 「……ほう」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「毎年発生してそうですね」

[メイン] 霧谷 : 「ええ。毎年発生自体はしているのですが……」
「ただ、今年のここN市では特にその出現頻度が極端に他の年度や地域に比べても高いのです」

[メイン] リィ舞阪 : 「その理由は現時点では不明か?」

[メイン] 雪音クリス : 「音楽ってのは少し気になるけどよ……で、今回はどんな奴が出てきてんだ?」
ソファーに寝そべり、チョコ菓子を口に運ぶ

[メイン] 伊井野ミコ : 「ふむふむ…」

[メイン] : 「へ~!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「文化的な市なんですよ」

[メイン] 霧谷 : 「およそあらゆる秋のイベントを網羅したと言えるほどです」
クリスの質問に答えながら

[メイン] リィ舞阪 : 「成る程、それは数も多く大変だ」

[メイン] 雪音クリス : 「……とんでもねえ大事件だな、おい」
もぐもぐと咀嚼し、菓子を嚥下しつつ話を聞く

[メイン] リィ舞阪 : くつくつと少し不敵な笑みを浮かべて
───少なくとも俺が駆り出された価値はありそうだ

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「今回も危機的ですねぇ」

[メイン] 霧谷 : 「そして…はい。現時点での理由は不明です。冷泉院さんの仰るようにただ偶発的なものならばそれで構いませんが、もし何らかの意図を持って引き起こされたものなのであれば一大事です」
「皆様にはその件について調査をしていただきたいのです」

[メイン] リィ舞阪 : 「了解した」

[メイン] : 「分かりました」

[メイン] 伊井野ミコ : 「なるほど。わかりました」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「はい。今回もやりますよ」

[メイン] 雪音クリス : 「りょーかい、てきっとーに探ってくりゃいいんだろ?」

[メイン] リィ舞阪 : そう返答した後バリィ、と自分が持っていた菓子を食べる

[メイン] 霧谷 : 「ええ。お願いします」
「もしも何らかの要因があるのでしたら其方への対処もお任せしようと思います」

[メイン] 雪音クリス : 幾つか菓子をポケットに突っ込むと、部屋を飛び出して行った

[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、おさき!」

[メイン] : 「あっ!まって~!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「急いでますね~じゃあ頑張りしょ~」

[メイン] リィ舞阪 : ───あいつはバカだな
出て行くクリスの様子を見ながらそう思う

[メイン] 伊井野ミコ : 「あっちょっと…」
お菓子をかかえて追いかける

[メイン] 冷泉院 桐香 : ゆっくり立ち上がりクリスが開けた扉に向かっていく

[メイン] リィ舞阪 : ……阿呆しかいないのか、もしや?
皆出て行く流れになっているのを見て

[メイン] 霧谷 : 「ちなみに湧き上がるレネゲイドビーイング達には自分のオリジンに近い要素を感知すると近寄って来るとの報告もあります」

[メイン] リィ舞阪 : 「あいよ」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「遅いですよ~舞阪先輩~」

[メイン] リィ舞阪 : 「つまり二宮金次郎したら読書のRBが来るってことか」

[メイン] 霧谷 : 「およそその認識で良いかと」

[メイン] リィ舞阪 : 「待て待てまだ話が終わってなさそうなんだが」

[メイン] KIRITANI : 「だからこうして私も引き寄せようと…と何名かはもう行ってしまいましたか」
「では其方の情報も念頭に入れて調査をお願いします」
再びロックミュージシャンの格好を取り、頭を下げる。

[メイン] リィ舞阪 : 「了解っと」

[メイン] リィ舞阪 : 相変わらずこの落差には慣れねえな

[メイン] リィ舞阪 : そんなことを思いながら部屋から出た

[メイン] リィ舞阪 :  

[メイン] リィ舞阪 :  

[メイン] リィ舞阪 :  

[メイン] KIRITANI : では今日のシナリオの進行の方法を説明するぜ…イエァ…

[メイン] :

[メイン] 冷泉院 桐香 :

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] KIRITANI : まずは普段通りの情報収集があるなぁ…いぇぇい

[メイン] 雪音クリス : いぇい

[メイン] 冷泉院 桐香 : イエーイ

[メイン] KIRITANI : それに加えてなんか秋っぽいことを判定すると進行度が貯まる……それが15に到達した場合クライマックスに行けるぜぇ…つまり情報収集+秋っぽい何かが完了したらクライマックスだぁ…
ちなみに判定はいつも通り二桁目の数字+1が進行度になるぜえ

[メイン] 雪音クリス : 秋っぽい何か……

[メイン] KIRITANI : まあなんか…秋っぽいことを言えば…GMが通すかどうかを決めるぜぇ…

[メイン] 冷泉院 桐香 : 紅葉狩りにクリ拾い…

[メイン] : わかったぜぇ…

[メイン] KIRITANI : まあそういうこったあ……

[メイン] KIRITANI : じゃあそんな訳でミドルスタートだァ…何するかとかは自分で考えてくれえ…情報収集の方は言われたら俺が項目出すが自分でこれ調べたい!で聞いてくれても良いぜえ…

[メイン] : とりあえず項目聞いときたいかな?

[メイン] 雪音クリス : こーもくくれ

[メイン] 伊井野ミコ : ください

[メイン] リィ舞阪 : 折角だからくれ

[メイン] 冷泉院 桐香 : 貰います~

[メイン] KIRITANI : じゃあ出すぜええ…

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『「秋のレネゲイドビーイング」達について』
『他組織の介入について』

[メイン] GM : 難易度はなんか好きな技能言ってくれたら返すけどよっぽど変なのじゃ無い限りは8でいいよ

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] 雪音クリス : middle 「秋の文化祭」登場:自由

[メイン] 雪音クリス : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+4[4] > 42

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 38 → 42

[メイン] リィ舞阪 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+7[7] > 60

[メイン] : 39+1d10+1 ハンドリング込み登場 (39+1D10+1) > 39+10[10]+1 > 50

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 53 → 60

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 39 → 40

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 40 → 50

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 冷泉院 桐香 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+3[3] > 54

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 51 → 54

[メイン] 伊井野ミコ : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+2[2] > 33

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 31 → 33

[メイン] 雪音クリス :  

[メイン] 雪音クリス : 「いつもの情報収集の時間だ、この辺はぱっぱとやんぞ」

[メイン] リィ舞阪 : 「ああ」

[メイン] : 「は~い」

[メイン] 伊井野ミコ : 「わかりました」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「わかりました」

[メイン] リィ舞阪 : 雑談で言った通りの判定する

[メイン] リィ舞阪 : (5+1)dx10+2>=8 (6DX10+2>=8) > 10[2,3,5,5,7,10]+7[7]+2 > 19 > 成功

[メイン] 冷泉院 桐香 : はねはね

[メイン] :

[メイン] 雪音クリス : 果物のようにダイスが跳ねたァ!

[メイン] 伊井野ミコ : 格が違います

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『「秋のレネゲイドビーイング」達について』

オリジン:レジェンド達。
起源が文化的なこともあり、穏やかな気性の個体が多いが中にはジャームとして誕生するものもいる。
また、彼らは秋の風物詩などに引き寄せられる習性があるがそれなりに質の高いもの(達成値10以上)でないと彼らは感知できないようだ。

[メイン] GM :

[メイン] リィ舞阪 : 「ほうほう……オリジン:レジェンドのなぁ」

[メイン] リィ舞阪 : 「さて朗報であり俺にとっての悲報だ、コイツらの大多数は穏やかな気性らしい」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「それは残念でしたね。私はいいですけど」

[メイン] 伊井野ミコ : 「なるほど」
「穏やかならそれは朗報ですね。何事も平和が一番ですし」

[メイン] : 「私も戦えないし平和が一番だね」

[メイン] 雪音クリス : 「訓練で満足しとけよなぁ…」
せんべえをバリバリと食べつつ

[メイン] リィ舞阪 : 「ただ一部はジャームとして誕生する場合もある、と……」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「食べ歩きは良くないですよ~」

[メイン] リィ舞阪 : 「ああそれとお前たちは早く出て行ったから知らないと思うが……」

[メイン] : 「?」

[メイン] 伊井野ミコ : 「はい?」

[メイン] リィ舞阪 : 「このRB達はどうやら自分たちのオリジンに反応するらしい、用は読書の秋のRBを呼び出したければ歩きながら本を読めって事だな」

[メイン] : 「へ~!」

[メイン] リィ舞阪 : 「ただし質も求められるようだ、単純なように見えて厄介だなぁ?」

[メイン] 伊井野ミコ : 「ふむふむ…」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ちゃんと聞いてくれて頼りになります」

[メイン] 雪音クリス : 「頼りになるなぁ、コードネームにでっかく『最強』って書いてあるだけあらぁ」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「私たちは焦りすぎちゃいましたからね~」

[メイン] : 「流石だね”最強”って」

[メイン] リィ舞阪 : お前達が急足すぎるんだよ
───と言うのはやめておこう

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「では試しに何か呼び寄せてみましょうか~言ってたように読書会でも∼」

[メイン] リィ舞阪 : 「さて秋らしい事なぁ…まあ本読みながら読書のやつを呼び出してみようか」

[メイン] : 「私も何かやってみよ!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「では本を持ってきますね~」

[メイン] 伊井野ミコ : 「秋らしいこと…食欲の秋…芸術の秋…」

[メイン] 雪音クリス : 「‥…秋に夢中なのはいいんだけどよ、他の情報も探ってくれよな?」

[メイン] : 秋なので落ち葉を集めてベッドを作りそこで寝ます
意志判定で落ち葉集めていい?

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「はい~」
本をパラパラしながら集中力なさげに

[メイン] GM : 落ち葉集めるのは秋っぽいこと…か?
まあ秋っぽいか……じゃあどうぞ

[メイン] : ここでオリジンレジェンドも使うよ!

[メイン] GM :

[メイン] リィ舞阪 : !!

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 50 → 52

[メイン] : ({精神}+0)dx+11+10 〈意志〉

[メイン] : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 🌈

[メイン] : 精神設定し忘れてた🌈

[メイン] 雪音クリス : 🌈🌈🌈

[メイン] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] 伊井野ミコ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] : 4dx+11+10 (4DX10+21) > 8[2,3,8,8]+21 > 29

[メイン] 冷泉院 桐香 : 固定値は偉大

[メイン] : 技能値で意志11伸ばしてるからね

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] リィ舞阪 : 格が違う

[メイン] : というわけで完成した落ち葉のベットでお昼寝!

[メイン] : ボフッ
スヤァ…

[メイン] 冷泉院 桐香 : 落ち葉のベット…どうなんだろう

[メイン] 雪音クリス : 犬なら服に落ち葉が入り込んだりしねぇだろうし……快適なんじゃねえの?

[メイン] リィ舞阪 : (フリーダム過ぎないか…?コイツら……任務の事考えてんのか……?)

[メイン] : それはそう

[メイン] :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] ??? : 「こ…この気配…」

[メイン] ??? : 「間違いない…!!」

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : そうして犬が軽く肌寒い秋にふかふかの落ち葉のベッドで気持ちよく日を浴びていると────

[メイン] GM :

[メイン] 落ち葉 : 「!」

[メイン] 落ち葉 : 「やはり…間違いない…!」

[メイン] 落ち葉 : 「秋空の下で…ふかふかの落ち葉に寝転ぶ…!!」

[メイン] : 「💤…」

[メイン] 落ち葉 : 「これこそが『秋』!」

[メイン] 雪音クリス : 「おい、なんだコイツ」

[メイン] 落ち葉 : 人間大のサイズを誇る落ち葉がどこからともなく現れた。

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「キャーーーーーーーーーバケモノーーーー」

[メイン] : 「うん…?何って何…?」
重い瞼をこすりながら

[メイン] 伊井野ミコ : 「えっ…なにこれ!?」

[メイン] : 「……大きい落ち葉だ」

[メイン] リィ舞阪 : 「───フン、確かにRBらしい」

[メイン] 雪音クリス : 「取り敢えず動くなよ、あたしらは……秋を愛し、平和を守る。秋組織だ」

[メイン] リィ舞阪 : 「???」

[メイン] 落ち葉 : 「いやあ素晴らしいワンちゃんだ!是非とも秋を共に盛り上げ───」

[メイン] 落ち葉 : 「え?なんて?」

[メイン] リィ舞阪 : ついに気が狂ったか…?

[メイン] 雪音クリス : 「労働省とかとは一切関係ないぞ」

[メイン] 落ち葉 : 「秋…組織……!?」

[メイン] : 「……うん?秋を盛り上げる?」
段々目覚めつつ

[メイン] リィ舞阪 : そんな事を思いながらも落ち葉の方に意識を向ける

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「秋組織…?」

[メイン] 雪音クリス : 「つーわけで同行しろ、保護しろっつわれてるんだよ!」

[メイン] 伊井野ミコ : 「組織かどうかはわからないけど風紀と平和を守るのは同意します」

[メイン] 雪音クリス : 「(ヒューマンズネイバーも使えないRB外に出して置けるか、コイツが吊られそうな話題が浮かばなかったんだよ……!!)」

[メイン] : 「いやちょっと待って!今どういう状況かよく分かってないけど…この人の話聞いてみよう!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「(ああ…そういう…)」

[メイン] 伊井野ミコ : 「(なるほど?)」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「それであなた?のお名前は…?」

[メイン] 雪音クリス : 「ここで聞いても目立つだろーが、まずはUG……秋組織の管理下にある施設に同行させるのが、良いんじゃねえの?」

[メイン] リィ舞阪 : 「(最終目標はこの珍事件の解決……それだけは念頭に入れておけよ)」

[メイン] 落ち葉 : 「名前?僕の名前はフンワリ・フワフワ。略してふわふわさ!」

[メイン] : 「よろしくふわふわ!」

[メイン] ふわふわ : 風が吹くたびに若干浮き上がりふわふわしている。

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ふわふわさん…愛らしい名前ですね」

[メイン] 雪音クリス : 「……自分で考えたのか?」

[メイン] リィ舞阪 : (───まずいぞこれは。話が通じる気がしない)

[メイン] 伊井野ミコ : 「(乾燥してそうな見た目だけど柔らないのかな?)」

[メイン] ふわふわ : 「生まれた時にフンワリフワフワどこへ行くの?って天啓が聞こえたんだ」

[メイン] : 「なるほどそれでふわふわ…」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「こんな所で立ち話もなんですよね…いい場所を知ってるのでついて来てくださいふわふわさん」と援護の風っぽいものが吹き始める

[メイン] 冷泉院 桐香 : UGNに連れてく?

[メイン] ふわふわ : まあご覧の通り頭も性格もふわふわしてるので言われたら普通についていきます

[メイン] : なるほど

[メイン] 雪音クリス :


[メイン] : シークレットトークでここで聞き出そうかなって思ったけど本部に戻った方がいいかな?

[メイン] リィ舞阪 : ふっ…ふっ…ふわっ…!

[メイン] 冷泉院 桐香 : わからない…ふわふわ過ぎて野放しでもいいとすら感じてしまう…

[メイン] 伊井野ミコ : チョロい感じなんですね

[メイン] ふわふわ : まあその辺は好きにしたら良いことあるかもしれないしないかもしれないし好きにして良いかも知れないと思うことがあったりする

[メイン] 冷泉院 桐香 : まずい情報までふわふわしだした

[メイン] : じゃあ折角だしシークレットトーク使いたいから使う

[メイン] ふわふわ : ただまあ何らかの形で確保はした方がいいでしょうね
見ての通りレネゲイドの秘匿もクソも考えてない相手なので

[メイン] 冷泉院 桐香 : 任せた

[メイン] ふわふわ : どうぞ

[メイン] : 「大丈夫だよここでも」「私の声を聞いて…」
<シークレットトーク>でオーヴァードにしか聞こえない声でしゃべる、それを他人にも伝播させる

[メイン] ふわふわ : 「おやワンちゃん。私に何か用でしょうか」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「!」

[メイン] リィ舞阪 : 『レネゲイドの秘匿って言う目的だけは忘れるなよ?』

[メイン] 雪音クリス : 「なあ、こんな事言って水差すのも悪いんだけどよ……」

[メイン] 雪音クリス : 「こいつの場合、喋る事よりも。でかい葉っぱの外見の方がヤバいだろ……」

[メイン] ふわふわ : ふわふわ浮いて話を聞いてる

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「まあこういう葉っぱもあるかもしれません。世界は広いです」

[メイン] リィ舞阪 : 『それはそうだとも。正直、人目についたらマズ……ええ…?』

[メイン] 雪音クリス : 「嘘だろ…」

[メイン] リィ舞阪 : 「いいかよく聞け。確かに人間より大きい葉はこの世に存在する」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ええ」

[メイン] ふわふわ : 「ふわ」

[メイン] リィ舞阪 : 「だがそれが日本にあるわけねえだろ」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「!」

[メイン] : 「!」

[メイン] ふわふわ : 「!」

[メイン] 雪音クリス : 「小芝居やってねえで、一旦支部に戻るぞ!!」

[メイン] リィ舞阪 : 「お前たち惰性で反応してないか?」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「わかりました」

[メイン] : 「は~い」

[メイン] 雪音クリス : 「このままじゃ、キリがねえんだよ!!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 援護の風ヒューーーーーーー

[メイン] 伊井野ミコ : 「そういうコスプレって言い張れなくもないですけど、浮いてるのは言い訳できませんね…」

[メイン] 雪音クリス : 「浮いてるもんな、ってやかましいわ」

[メイン] ふわふわ : 「ふわぁアアア〜っ」
援護の風で運ばれていく

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「キャッキャッ」
笑う

[メイン] リィ舞阪 : くつくつと笑う
いやまあそうなんだが…

[メイン] : 「待て待て~!」落ち葉を追う

[メイン] ふわふわ : フワーッ!

[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 0 → 3

[メイン] GM : そしてふわふわちゃんは保護された

[メイン] GM :

[メイン] 伊井野ミコ : 『他組織の介入について』
噂話で判定します

[メイン] GM : 8で

[メイン] 伊井野ミコ : 6dx10+1>=8 (6DX10+1>=8) > 9[2,2,3,3,3,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] 冷泉院 桐香 : よくやった!

[メイン] リィ舞阪 : よくやった!

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『他組織の介入について』

FHエージェントの姿がここ暫くの間に多く見られており、彼らは秋のRB達を強引な方法で誘拐などもしているようだ。
秋のRB達の中には彼らから逃げることに成功した者たちもいるようで詳しい話を彼らに聞くことができるかもしれない。
ふわふわはあんなのだから多分何も知らない。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] 伊井野ミコ : 「なるほど。情報助かりました」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「お話聞けましたかー?」

[メイン] 伊井野ミコ : 「助け合いは美徳ですね。普段から街の治安維持に尽力しているからこそ得られた情報です!」
そんな感じのことを言いながらみんなと情報共有します

[メイン] 冷泉院 桐香 : わかった

[メイン] リィ舞阪 : 「成る程成る程」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「聞くにしてもまたほかのRBと会わないといけませんねー」

[メイン] リィ舞阪 : 「同族どもを誘拐してる陣営もある、と まァコイツからいい判断は聞けそうにないだろうが」

[メイン] 雪音クリス : 「……だろうなぁ」
フワフワ浮いている落ち葉を思い出して

[メイン] ふわふわ : ふわーっ

[メイン] 雪音クリス : 幻覚……だよな?目を擦り

[メイン] : 「そもそもあの子たちはどうして生まれてきたんだろう?」
「何か私の事を勧誘してたし」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「レジェンドですから理由なんてあるんですか~?」

[メイン] リィ舞阪 : 「それを調べるために今足動かしてんだろうよ」

[メイン] 雪音クリス : 「わからねえな……まあ、事件追ってればわかる事もあんだろ」
棒付きチョコを一袋開け

[メイン] リィ舞阪 : 「再三言うが今回の旨はRBの大量発生の調査である事なんだぞ」

[メイン] 雪音クリス : 「さっきふわ公が来たみてえに、秋らしい事すちゃあRBを集められる」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「じゃあ次は本のRB呼びましょう。本って知的そうじゃないですか~」

[メイン] 雪音クリス : 「そいつらから情報集めりゃ、事態の鎮圧にも……おう、早速やってくれ」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「は~い」とUGNの休憩室から本を取り出して

[メイン] 雪音クリス : 「……今のうちに準備しとくか」
横目で見送った後

[メイン] 雪音クリス : 《水晶の剣》x2
OPの分も合わせて、レッドテンペストに使うぞ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 42 → 50

[メイン] 雪音クリス : 「ただの準備だが、銃撃の秋とかでRBが集まったりは……」

[メイン] 雪音クリス : 「しないよな」

[メイン] 雪音クリス :  

[メイン] 冷泉院 桐香 : middle 「読書の秋」登場:自由

[メイン] 冷泉院 桐香 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+1[1] > 55

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 54 → 55

[メイン] 雪音クリス : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+3[3] > 53

[メイン] 伊井野ミコ : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+5[5] > 38

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 50 → 53

[メイン] リィ舞阪 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+10[10] > 70

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 33 → 38

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 60 → 70

[メイン] 冷泉院 桐香 : やってきました
なんかいい感じの公園のいい感じのベンチ

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「こことか本を読むのにちょうどよくて~秋らしいですよね~」

[メイン] 雪音クリス : 「まあ、確かにそうだけどよ……」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「なので~みんなで本を読みましょう」
ベンチに座って本を読みだす

[メイン] 雪音クリス : 「本……って、何持って来たんだ?」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 秋らしい猿蟹合戦を読んでいる

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「面白いですよ~」

[メイン] リィ舞阪 : 「ほぉう……まぁ後で読む機会があれば読ませてもらう」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「わぁ!嬉しい!」
感覚の芸術:読書で判定
援護の風ウィンドブレス

[メイン] GM : イイヨッ

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 55 → 59

[メイン] 冷泉院 桐香 : (1+5+0)dx+9 〈芸術:読書〉 (6DX10+9) > 8[2,2,6,7,7,8]+9 > 17

[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 3 → 5

[メイン] GM :

[メイン] ??? : 「来たか 読者ィ」

[メイン] GM :

[メイン] GM : そうして本を冷泉院が読んでいると…

[メイン] 本のRB : 「スッ」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「あれ?」

[メイン] 本のRB : 「ススッ」

[メイン] 伊井野ミコ : 「さるかに合戦ですか、懐かしいですね。私も昔読んでました…って、またなにか出た!?」

[メイン] 雪音クリス : 「……本、じゃなくて」

[メイン] 本のRB : やはり人間大の大きさをした蟹のRBがやってきた

[メイン] 雪音クリス : 「蟹?」

[メイン] リィ舞阪 : 「ほーう…🐵🦀合戦の本を読んでいたから蟹が来たわけか」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「かにかに」✌✌

[メイン] 本のRB : 「猿🦀合戦だからなァ」

[メイン] 本のRB : チョキチョキさせている

[メイン] 伊井野ミコ : 「カニがいるなら猿は…」
キョロキョロと周りを見渡す

[メイン] : 52+1d10+1 ハンドリング込み登場 (52+1D10+1) > 52+1[1]+1 > 54

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 52 → 54

[メイン] : 犬が来た

[メイン] : 「わんわんわん!」

[メイン] 本のRB : 「犬だァ〜!!!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ちょっと違いますね~」

[メイン] 雪音クリス : 「犬猿うんたらっていうし、サルを倒すために手でも組むんだろ」

[メイン] : 「今回は食欲の秋?」

[メイン] 伊井野ミコ : 「お猿さんがかわいそうでしょ」

[メイン] リィ舞阪 : 「いいや読書の秋だなコレは」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「読書の秋のはずです…こんにちはカニさん」

[メイン] : 「へ~!」

[メイン] 雪音クリス : 「……蟹か」

[メイン] 本のRB : 「猿のやつは誘拐された 悲しいだろ」

[メイン] : 「!?」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「!?」

[メイン] 雪音クリス : 「いんのかよ!!!」

[メイン] リィ舞阪 : 「ええ……」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「二人で一人だったんですね」

[メイン] 伊井野ミコ : 「誘拐…」

[メイン] : 「誰に誘拐されたの!?」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「カニさんも捕まらなくてよかったです」

[メイン] 雪音クリス : 「蟹助、そいつら何言ってたかわかるか?」

[メイン] 本のRB : 「猿の奴はなあ…なんか白いスーツ着てるメガネのやつに攫われてなあ」

[メイン] : 「白いスーツにメガネの人…」

[メイン] リィ舞阪 : 「恐らくディアボロスか」

[メイン] 雪音クリス : 「……あー、ちょっと待て」
スマホを弄り

[メイン] 雪音クリス : 「こんな顔か?」
春日の画像データを本のRBに見せる

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ああ~」
頭に浮かぶのは有名なFHエージェントの顔

[メイン] 本のRB : 「そいつだそいつ!」

[メイン] 雪音クリス : 「おーし、久々に春日だな」

[メイン] 伊井野ミコ : 「むぅ…あの人ですか…」

[メイン] : 「やっぱりそっかあ…」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「その人が誘拐してらしたんですね」

[メイン] リィ舞阪 : 「一体何のために…いやだがアイツのことだからRBに拘るのも理解はできるか…?」

[メイン] 雪音クリス : 「あー……ゼノスの親玉と関係あるとか聞いたな、そういえば」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「きっとその悪い奴は後で倒します。だからきっと🐒とまた会えますよ」

[メイン] 本のRB : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 雪音クリス : 「それが理由だったりしなかったりするかもしれねえが……FHの手に、RBは渡せねえ」

[メイン] 伊井野ミコ : 「許せませんね。絶対に助けます!」

[メイン] 雪音クリス : 「お前のダチはとっとと連れ戻してやるから、大人しく待ってろよ。蟹助」

[メイン] : 「待っててねカニさん!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「なので~できればうちでフワフワとお話しして待っててくださいね」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「あっ!フワフワっていうのは落ち葉のRBなんですよ」

[メイン] 本のRB : 「へ〜!」

[メイン] 本のRB : 「あっ俺の名前も教えとくだろ」

[メイン] てんてき : 「てんてきです」

[メイン] 雪音クリス : 「わかった、じゃあな。蟹助」

[メイン] : 「よろしくねてんてき!」

[メイン] リィ舞阪 : 「て…てんてきか…了解した」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「かにさんはてんてきさんでしたか。よろしくお願いいたします」

[メイン] 伊井野ミコ : 「てんてき…(失礼かもしれないけど変な名前)」

[メイン] てんてき : 「じゃあまたね〜!!」

[メイン] リィ舞阪 : 「またな〜〜!」

[メイン] : 「またね~~~~!!」

[メイン] 伊井野ミコ : 「はい。またあとで!」

[メイン] 雪音クリス : 「またね〜〜〜!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「またね~~~~~~~~~!!」

[メイン] リィ舞阪 : 「俺は少しやることができたんで離脱する 芋掘りでもしたら集まるだろ」

[メイン] リィ舞阪 : 1人UGNが管理してそうな芋畑に向かって行く

[メイン] 雪音クリス : 「……その格好で芋掘る気か?泥だらけになるぞ」

[メイン] 雪音クリス : 「いや、ジャージみたいな格好だから。お似合いかもしれねぇけどよ……」

[メイン] : 「私鼻効くし手伝う?」

[メイン] リィ舞阪 : 「泥が付くだと…?ハっ、俺に限ってそんなことはない」

[メイン] リィ舞阪 : 「折角だ、効率のためにもお前には来てもらう」

[メイン] : 「いいよ~~~~!!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「あっちも楽しそうですねぇ」

[メイン] 雪音クリス : 「任務中だろうが……シャキッとしやがれ」

[メイン] リィ舞阪 : オリジンレジェンドで精神の判定値+10する

[メイン] てんてき : はいさい

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 70 → 72

[メイン] リィ舞阪 : RCで勝負に行こう
サイレン式芋掘りだ

[メイン] てんてき : どぞ

[メイン] リィ舞阪 : (5+1)dx10+10+7 (6DX10+17) > 10[2,2,2,3,6,10]+6[6]+17 > 33

[メイン] : すんげぇ~~~~~!!

[メイン] てんてき : 格が違う

[メイン] 雪音クリス : はねはね

[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 5 → 9

[メイン] 冷泉院 桐香 : いもいも

[メイン] : 芋です

[メイン] : 「凄い…ここ一帯一発で全部引っこ抜いた…」

[メイン] リィ舞阪 : 息一つ乱すことも無く芋を掘り切った

[メイン] : 「格が違う」
「お前くらい実力がある奴ならあの悪い奴らを倒してくれるかも知れないし俺の知ってることを教える」
引っこ抜かれた芋が話し出した

[メイン] リィ舞阪 : 「来たか 芋」

[メイン] : 「!」

[メイン] リィ舞阪 : 「教えてもらおうか」

[メイン] : 「アイツらは俺の仲間を引っこ抜いて連れて行ったんだが…その時に『撒いた種を集める時だ』と言っていた」
「最初は芋の話かと思ったが色んなところで別の意思を持った動物みたいなのも攫われてるみたいだし多分俺たちが突然意思を持ったのもアイツらの仕業だ」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「へ~!」

[メイン] リィ舞阪 : 「!!」

[メイン] リィ舞阪 : 「これは朗報だな…どこが元凶かハッキリしたワケだ」

[メイン] : 「!!」

[メイン] 雪音クリス : 「……この白スーツか?」
春日の画以下略

[メイン] : 「それそれ」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「やっぱりFHはレネゲイドに関しては秀でてますね~RBを誘発させるなんて」

[メイン] 雪音クリス : 「保護するのはどこの組織だと思ってんだろうな……ったく」

[メイン] : 「そんな訳で後のことはお前たちに託す…私に代わって真実を見つけてくれ…!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「わかりました~」

[メイン] リィ舞阪 : 「いいだろう」

[メイン] : 「いいよ~~~!!」

[メイン] 雪音クリス : 「いいよ〜!」

[メイン] : 芋も多分適当なところで保護された
ちなみに名前は「ルウ・オニ」らしい

[メイン] 冷泉院 桐香 : こわい

[メイン] リィ舞阪 : こわい

[メイン] : こわい

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] 雪音クリス : 歌で芸術の秋、感覚で

[メイン] GM : わかった

[メイン] 雪音クリス : 4dx (4DX10) > 9[1,2,9,9] > 9

[メイン] 雪音クリス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] GM : 特に『秋』を感じなかったみたいで誰も来なかった
悲しいだろ

[メイン] 雪音クリス : 装者なのにこのザマだ、笑ってくれ

[メイン] : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : ダハハハなんてざまだお頭!

[メイン] 伊井野ミコ : 芋掘りに向かおうとしたら街の人に呼び止められた感じで判定しますね

[メイン] GM : はいな

[メイン] 伊井野ミコ : 6dx10+1 (6DX10+1) > 9[3,3,4,5,8,9]+1 > 10

[メイン] 冷泉院 桐香 :

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] : !!

[メイン] system : [ GM ] 進行度 : 9 → 10

[メイン] 冷泉院 桐香 : よくやった!

[メイン] リィ舞阪 : よくやった!

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] GM :

[メイン] GM : そしてミコは『キャンプファイヤー』のRBと出会った

[メイン] 伊井野ミコ : 「文化祭に来て頂いたんですね。ありがとうございます」

[メイン] キャンプファイヤー : 「あのキャンプファイヤー良かったと思うだろ」

[メイン] 伊井野ミコ : 4人を追いかけなきゃと振り返ったら出会う

[メイン] キャンプファイヤー : 「企画した生徒会とか偉すぎだァ〜!」

[メイン] 伊井野ミコ : 「もう驚きませんよ。キャンプファイヤーのRBでしょうか?」

[メイン] キャンプファイヤー : 「教える」

[メイン] 伊井野ミコ : 「火と会話してる私も異常だし、火が浮いてるのも異常だ…どうしよう」

[メイン] キャンプファイヤー : 「まあそれより、今日はそんなキャンプファイヤーを企画したお前に礼代わりに良いことを教えにきた」

[メイン] 伊井野ミコ : 「はぁ…それはどうも」

[メイン] キャンプファイヤー : 「FHの奴らはこの街の高台に俺たちの仲間を攫って集めてるらしい」

[メイン] 伊井野ミコ : 「高台に…」

[メイン] 伊井野ミコ : 「わかりました。あなたのお仲間さんは私たちが必ず助けます」
「えっと…あなたはこのままだと目立つので、隠れながらUGNに向かってもらっていいでしょうか?」

[メイン] キャンプファイヤー : 「え〜?」
「いいよ〜〜!!!」

[メイン] 伊井野ミコ : 「お願いしますね」

[メイン] 伊井野ミコ : キャンプファイヤーと別れてから4人の元へ行って教えてもらった情報を共有します

[メイン] 雪音クリス : うわあり!

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「伊井野さん!すごかったんですよー最強さんの芋ほり」

「高台!ありがとうございます聞き出してくれて」

[メイン] 伊井野ミコ : 「芋掘り…もう終わっちゃいましたか」
「今度機会があればぜひ拝見させてもらいたいですね」

[メイン] 冷泉院 桐香 : ジェネジェネ

[メイン] 冷泉院 桐香 : 59+4d10 (59+4D10) > 59+26[9,6,6,5] > 85

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 59 → 85

[メイン] 雪音クリス : ジェネシフトすっか…

[メイン] 雪音クリス : 53+4d10 ジェネシフト (53+4D10) > 53+28[8,1,9,10] > 81

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 53 → 81

[メイン] リィ舞阪 : 72+2d10 ジェネシフト (72+2D10) > 72+5[2,3] > 77

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 72 → 77

[メイン] : 54+2d10 ジェネシフト (54+2D10) > 54+8[1,7] > 62

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 54 → 62

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] 伊井野ミコ : 38+4d10 ジェネシフト (38+4D10) > 38+11[3,3,3,2] > 49

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 38 → 49

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : Climax 『オータム』 
全員登場

[メイン] リィ舞阪 : 77+1d10 もうそろそろ冬なんだよね (77+1D10) > 77+2[2] > 79

[メイン] : 62+1d10+1 ハンドリング込み登場 (62+1D10+1) > 62+2[2]+1 > 65

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 77 → 79

[メイン] 伊井野ミコ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+7[7] > 56

[メイン] 冷泉院 桐香 : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+7[7] > 92

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 62 → 65

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 49 → 56

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 85 → 92

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] 雪音クリス : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+4[4] > 85

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 81 → 85

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : それからキミ達はここ…N市の高台へとやって来た

[メイン] GM : 街や向かいの山にある紅葉が一望できるその高台へと───

[メイン] GM :

[メイン] 春日 : 「…来たか。UGN共」

[メイン] 春日 : そしてそこには、白スーツに眼鏡をかけた男がおり

[メイン] 雪音クリス : 「……なあ、関係ない事言っていいか?」

[メイン] 春日 : 「ここを嗅ぎつけたのは褒めてやる!流石だと言っておこう」

[メイン] 春日 : 「ええ…なんだ…?」

[メイン] 雪音クリス : 「他が秋尽くしなのに、なんでお前だけ春なんだよ」

[メイン] 春日 : 「それはな、UGN」

[メイン] 春日 : 「私が春なので」

[メイン] 春日 : 「秋の風物詩から生まれたRBを虐げるのに何の抵抗もないであろう人材として選ばれたからだ」

[メイン] : 「季節同士仲良くしなよ」

[メイン] 雪音クリス : 「……FHもバカな任務させられんだな、おい」肘で最強を突いて

[メイン] リィ舞阪 : 「ああ?何だ」

[メイン] 春日 : 「私だってこんなことしたくてしてると思うか!」
「だが事実として大量のRBを確保できたのだ……!」

[メイン] 雪音クリス : 「お前もこんな感じのバカ任務回されてたのか?のど自慢で優勝してこいとか」

[メイン] : 「効果あるんだ…」

[メイン] リィ舞阪 : 「いいや…俺は至って普通の任務だったな」

[メイン] リィ舞阪 : 「つまりコイツがおかしい」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「そんなやりたくなかったことは知りませんから。てんてきさんの友達は返してもらいますよ」

[メイン] 雪音クリス : 「そっかぁ……じゃあ、春男の扱いがおかしいだけかもな」

[メイン] リィ舞阪 : 「で、大量のRBを確保した…だったな?」

[メイン] 春日 : 「そうだな」

[メイン] リィ舞阪 : 「悲しいな、その成果は無かった事となる…俺がこうして目の前に立った以上はな…」
くつくつと笑みをこぼしつつ

[メイン] 春日 : 「フン…その余裕もここまでだ!」
「既に"洗脳装置"の実験もある程度進んでいるのだ…!」

[メイン] 春日 : そう叫ぶと

[メイン] 春日 : 指をパチンと鳴らし────

[メイン] 大猿 : 「ウッホオオオオ!!!」

[メイン] : 「!?」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「猿…?大きすぎません?」

[メイン] 雪音クリス : 「アレが蟹助の言ってた猿か!!」

[メイン] 大猿 : どんどんどんどん!!!と力強くドラミングをしながら、巨大なゴリラが紅葉の中から飛び出して来た!

[メイン] リィ舞阪 : 「ちょっと待て何かおかしいだろ…」

[メイン] 伊井野ミコ : 「あれは…てんてきさんが言っていたお猿さん…!?」

[メイン] 雪音クリス : 「あのバカにでかい紅葉の山……まさかゴリラが潜んでやがるとは……」

[メイン] : 「そうか…落ち葉とか蟹が人間サイズだったから…」

[メイン] 春日 : 「ククク…!!ただの猿と思うなよ!既にレネゲイド的な改造を施してある!」
「貴様らを葬り去るには十分な力だ!」

[メイン] 伊井野ミコ : 「誘拐に洗脳に改造なんて…最低ですね!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「洗脳に改造するなんて…許せません!」
というべきでしょうねぇ言いましょう

[メイン] 雪音クリス : 「その洗脳はどうやったら解けるんだ?」

[メイン] 春日 : 「この、上に渡されたレネゲイド拡散並びに巨大化装置の結果も出た!」

[メイン] 春日 : デーンで背後にある巨大な機械を見せびらかすように誇る

[メイン] 雪音クリス : 「あー……明らかにアレが原因だな」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「それが巨大化の鍵ですか、なら…」

[メイン] 春日 : 「洗脳の解き方だと?そんなものよくある奴だ。頭を四十五度の角度で殴るアレだ」

[メイン] 雪音クリス : 「……」

[メイン] : 「…あのお猿さんは私に任せて貰ってもいい?」

[メイン] 雪音クリス : 「こんなんばっかじゃねえか!!」
レッドテンペストを取り出す

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「本当にあってますかそれ」

[メイン] 春日 : 「だがこの危険な猿相手にそんなことは出来まい!貴様らはここで倒れる運命なのだ!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「犬にサルは任せますねーことわざ通りです」

[メイン] リィ舞阪 : 「フン────やってみろ」

[メイン] 雪音クリス : 「任せるけどよ、無理そうだったらキッチリ言えよ?」

[メイン] 伊井野ミコ : 「任せますけど…踏み潰されないように気をつけて下さいね」

[メイン] : 「うん!わかった!」

[メイン] 春日 : 「ククク……今回の任務を成し遂げれば私は返り咲くこと間違いナシ…!これらの装置を作った上もそう約束してくれたのだ!」

[メイン] : 65+4d10 ジェネシフト (65+4D10) > 65+17[3,2,9,3] > 82

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 65 → 82

[雑談] system : [ 犬 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 春日 : 「さあ見るが良い…!」

[メイン] 春日 : 「キングコングの力を!」

[メイン] 大猿 : 「ウホォオオオオオオ!!!!!」ドンドンドン

[メイン] 大猿 : 大猿の鈍重なドラミングの響きと共にレネゲイドの力の伝播が発生する────!

[メイン] 大猿 :

[メイン] 大猿 :

[メイン] 大猿 : 衝動判定

[メイン] 大猿 : 難易度8

[メイン] 大猿 :

[メイン] 冷泉院 桐香 : (1+2)dx>=8 〈意志〉 (3DX10>=8) > 10[8,8,10]+5[5] > 15 > 成功

[メイン] リィ舞阪 : (5+1+1)dx7+2>=8 (7DX7+2>=8) > 10[2,2,4,9,9,9,10]+10[3,4,7,9]+5[4,5]+2 > 27 > 成功

[メイン] 雪音クリス : 2dx+1 (2DX10+1) > 9[5,9]+1 > 10

[メイン] : (4+2+1)dx+11=8 〈意志〉

[メイン] リィ舞阪 : 間違えた

[メイン] 伊井野ミコ : 2dx>=8 (2DX10>=8) > 9[5,9] > 9 > 成功

[メイン] 雪音クリス : 🌈🌈

[メイン] リィ舞阪 : (5+2)dx10+2>=8 (7DX10+2>=8) > 8[1,2,2,3,5,6,8]+2 > 10 > 成功

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : 92+2d10 衝動判定 (92+2D10) > 92+15[6,9] > 107

[メイン] リィ舞阪 : まあ成功するんだが

[メイン] 大猿 : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 85+2d10 衝動判定 (85+2D10) > 85+16[10,6] > 101

[メイン] : (4+2+1)dx+11>=8 (7DX10+11>=8) > 8[1,2,2,3,8,8,8]+11 > 19 > 成功

[メイン] リィ舞阪 : 79+2d10 衝動判定 (79+2D10) > 79+10[5,5] > 89

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 79 → 89

[メイン] : 82+2d10 衝動判定 (82+2D10) > 82+6[3,3] > 88

[メイン] 冷泉院 桐香 : 侵蝕率=107

[メイン] 大猿 : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 85 → 101

[メイン] 雪音クリス : 🌈

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 82 → 88

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 92 → 107

[メイン] : 🌈

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 伊井野ミコ : 56+2d10 衝動判定 (56+2D10) > 56+7[4,3] > 63

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 56 → 63

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 大猿 :

[メイン] 大猿 :

[メイン] キリン : そしてどこからともなくやってきたキリンが大猿達に加わり戦闘開始

[メイン] 冷泉院 桐香 : えぇ!?

[メイン] 雪音クリス : 「……この状況でガチでやんのもバカらしいが」

[メイン] 雪音クリス : 「イマイチ活躍できてねえしな……他に頼ってばっかも気に入らねぇ」

[メイン] 雪音クリス : ──𝔎𝔦𝔩𝔩𝔱𝔢𝔯 ℑ𝔠𝔥𝔞𝔦𝔳𝔞𝔩 𝔱𝔯𝔬𝔫──

[メイン] 雪音クリス : 「……さあ、鉛玉が大バーゲンだ!!前に出ようが後ろに引こうが、好き放題浴びせてやる!!」

[メイン] リィ舞阪 : 「ほう……アレが噂の…クク」

[ロイス] system : [ リィ舞阪 ] ロイス : 2 → 6

[メイン] キリン : 「キリリリリリリリリィ!!」

[メイン] キリン : 雄叫びを上げる

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] 冷泉院 桐香 : なし

[メイン] 伊井野ミコ : なにも

[メイン] 雪音クリス : ない

[メイン] リィ舞阪 : 原初の黄:先陣の火

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] : なにも

[メイン] 大猿 :

[メイン] :

[メイン] 冷泉院 桐香 :

[メイン] 伊井野ミコ :

[メイン] リィ舞阪 : このラウンド間俺の行動値+10

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 89 → 91

[ロイス] system : [ 犬 ] ロイス : 3 → 6

[メイン] 春日 : エネミーも何もだ

[メイン] GM :

[メイン] GM : ではイニシアチブ

[メイン] リィ舞阪 : 何もなければ俺からだが…

[メイン] GM :

[メイン] リィ舞阪 : なら行かせてもらうか

[メイン] リィ舞阪 : マイナーでオリジンレジェンド
精神達成値+10

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 91 → 93

[メイン] リィ舞阪 : メジャーで原初の赤:サイレンの魔女

[メイン] リィ舞阪 : 対象はエネミー全て

[メイン] GM : わかった

[メイン] リィ舞阪 : (5+1+1)dx10+10+7 シーン選択/装甲無視 (7DX10+17) > 10[4,6,6,9,9,10,10]+6[3,6]+17 > 33

[メイン] キリン : オート:《命のカーテン》発動

[メイン] キリン : シナリオ1回:シーン選択でダメージをキリンだけに出来る

[メイン] リィ舞阪 : 何⁉︎命のカーテンはカバーエフェクトでは無かったのか!?

[メイン] 雪音クリス : 守護者の壁じゃね?

[メイン] キリン : 間違えた🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] 伊井野ミコ : 🌈

[メイン] キリン : 知能がキリンだから仕方ない

[メイン] リィ舞阪 : 知能がキリンなら仕方ないかァ…

[メイン] 雪音クリス : キリンだもんなァ

[メイン] リィ舞阪 : ガードとかは特に無しか?

[メイン] キリン : ガード値は10で固定!
ダメージどうぞ

[メイン] リィ舞阪 : (4+2)d10+15 ワカッタ (6D10+15) > 40[7,6,7,3,7,10]+15 > 55

[メイン] キリン : c55-10 c(55-10) > 45

[メイン] リィ舞阪 : ヒュン、と風を斬る音を放つ

[メイン] リィ舞阪 : 僅かながらに遅れ、真空の斬撃をキリンに叩きつける

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 93 → 99

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 27 → 24

[メイン] キリン : 「おわァアアア〜っ!!!」

[メイン] キリン : 振りかかる音の衝撃を首を振りまわし相殺しよとするものの

[メイン] キリン : 敵わず、たちまち切り裂かれる

[メイン] system : [ キリン ] HP : 0 → -45

[メイン] リィ舞阪 : 「とは言え…手元が狂ったか。残りの2体も狙い撃つつもりではあったが…」

[メイン] キリン : キリン、戦闘不能

[メイン] 雪音クリス : 「ま、一人で全部潰す必要もねぇ。あとは任せな」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「それはそうです」

[メイン] GM : イニシアチブ

[メイン] 大猿 : 「ウッホオオオオ!!!!」

[メイン] 大猿 : 仲間が倒れた怒りに胸を打ち鳴らし────

[メイン] 大猿 : 《加速する刻》

[メイン] :

[メイン] 大猿 : そのまま音の衝撃をキミ達へと叩きつける!

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「!」

[メイン] : 「!」

[メイン] 大猿 : マイナー:《ライトスピード》

[メイン] 雪音クリス : 「……オイオイ、マジかよ!!」

[メイン] リィ舞阪 : 「───判断を誤ったか!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「なんか早いです」

[メイン] 大猿 : メジャー:《サイレンの魔女》《終焉の残響》

[メイン] 雪音クリス : オワタ

[メイン] 伊井野ミコ : 「えっ!?なに!?」

[メイン] 大猿 : リアクション不可のシーン全体攻撃だ…死んでくれ(^^)

[メイン] :

[メイン] リィ舞阪 : やっぱりお前も
持っていたか

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「クッ!!!」

[メイン] 雪音クリス : 今から時間凍結で割り込んだら先に殴れないかな…

[メイン] リィ舞阪 : すぎたものは仕方がねえ

[メイン] 大猿 : 俺の方が行動値早いのを教える

[メイン] 雪音クリス : いや、舞阪が持ってるからさ

[メイン] リィ舞阪 : 見てないけどこの場で時間凍結あるの俺だけ

[メイン] 大猿 : いや…まあ…今からは……ダメですね…

[メイン] 冷泉院 桐香 : まあいいでしょう
ダメージ腐ったりしません?

[メイン] 雪音クリス : わかった

[メイン] リィ舞阪 : 今からは無理なので気合いで何とかしよう

[メイン] 雪音クリス : 服装どおりのパープルロイスって手もあるしなァ…

[メイン] 大猿 : 10DX11+20 (10DX11+20) > 9[1,2,2,4,7,7,8,8,9,9]+20 > 29

[メイン] 大猿 : 装甲無視・リアクション不可なのでこのままダメージを出す

[メイン] 大猿 : 3D10+12 (3D10+12) > 19[1,8,10]+12 > 31

[メイン] 大猿 : 果物のように上振れたァ!

[メイン] 冷泉院 桐香 : 死んだ🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] 大猿 : 🌈

[メイン] 伊井野ミコ : 私も🌈

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] HP : 29 → 0

[メイン] system : [ 犬 ] HP : 26 → 0

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] HP : 24 → 0

[メイン] : リザレクト!

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 24 → 0

[メイン] : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+8[8] > 96

[メイン] リィ舞阪 : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) > 99+7[7] > 106

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 99 → 106

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 88 → 96

[メイン] 伊井野ミコ : リザレクトを宣言します

[メイン] 雪音クリス : 101+1d10 登場/リザレクト (101+1D10) > 101+8[8] > 109

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 0 → 7

[メイン] 大猿 : 「ウッホオオオオ!!!」
不可視にして不可避の音響が周囲を破壊で包む!

[メイン] 伊井野ミコ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+7[7] > 70

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] HP : 0 → 14

[メイン] リィ舞阪 : 「なッ…にぃッ!?」

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] HP : 0 → 7

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 63 → 70

[メイン] 雪音クリス : 「ちっくしょうッ!!メチャクチャやりやがる!!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ここまで強いとは…想定外です」

[メイン] 伊井野ミコ : 「助けに来たのに…どうして…」

[メイン] : 「うぎゃー!!鼓膜が痛い!」

[雑談] system : [ 雪音クリス ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ 犬 ] HP : 0 → 8

[メイン] ディアボロス : 「フハハハハハハ!!これが洗脳装置の力だ!全く素晴らしいものを作ったものだ!!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「自分の力でもないくせに」

[メイン] リィ舞阪 : 「チッ……この俺に傷を付けた事は褒めてやろう」

[メイン] 雪音クリス : 「流石ゴリラだな……」

[メイン] ディアボロス : 「組織力ってそういうものじゃん!!」

[メイン] 雪音クリス : 「横の連携取れてねえテロリストが何言ってやがる」

[メイン] ディアボロス : 「ハハハ!なんとでも言え!」

[メイン] ディアボロス : 「この装置を運用する権利をもらった私は無敵だ!」
「それにまだコングの行動は終わっていないぞ!」

[メイン] 大猿 : 「ウッホオオオオ!!!」

[メイン] 大猿 : ライトスピードで2回目の攻撃・皇

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「まだ動くのですか。まずいですね」

[メイン] : 「ま…またあの攻撃!?」

[メイン] 雪音クリス : 「アイツ、さっきからセールスマンみたいに装置の事しか話して……やばっ!」

[メイン] 伊井野ミコ : 「もうやめて…」

[メイン] 大猿 : 10DX11+15 シートよく見たら固定値本当は20もなかったわ (10DX11+15) > 10[1,2,3,4,6,7,8,9,10,10]+15 > 25

[メイン] リィ舞阪 : 「弱音吐く前に衝撃に備えろよ!」

[メイン] 大猿 : これはリアクション可能

[メイン] 雪音クリス : 無理だろうがドッジ!!

[メイン] リィ舞阪 : リフレックス+浄玻璃の鏡

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 雪音クリス : 4dx (4DX10) > 10[5,6,8,10]+10[10]+4[4] > 24

[メイン] 雪音クリス : 惜しい!?

[メイン] : 一応ドッジ…いやライフで受ける!

[メイン] リィ舞阪 : (5+3)dx7+12+7>=25 (8DX7+19>=25) > 10[1,2,4,5,10,10,10,10]+10[2,2,3,8]+2[2]+19 > 41 > 成功

[メイン] 大猿 : うわ出たドッジサイレン型だ!

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 106 → 109

[メイン] :

[メイン] 伊井野ミコ : ドッジチャレンジ!

[メイン] 冷泉院 桐香 : (4+3)dx>=25 回避 (7DX10>=25) > 7[1,2,4,4,5,6,7] > 7 > 失敗

[メイン] 伊井野ミコ : 2dx+1>=25 (2DX10+1>=25) > 9[8,9]+1 > 10 > 失敗

[メイン] 大猿 : それじゃあダメージ

[メイン] 大猿 : 3D10+12 (3D10+12) > 20[5,6,9]+12 > 32

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] HP : 14 → 0

[メイン] system : [ 犬 ] HP : 8 → 0

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] HP : 7 → 0

[メイン] : リザレクト!

[メイン] 冷泉院 桐香 : 風に切り裂かれ転がっていく

[メイン] 雪音クリス : タイタス!

[メイン] : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+10[10] > 106

[メイン] 伊井野ミコ : リザレクトを宣言!

[メイン] 伊井野ミコ : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+7[7] > 77

[メイン] 雪音クリス : 犬のロイスを使う!

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 96 → 105

[メイン] 大猿 : 再びドラミングで周囲に破壊を広げる

[メイン] system : [ 雪音クリス ] ロイス : 4 → 3

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 105 → 106

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 70 → 77

[メイン] system : [ 犬 ] HP : 0 → 10

[メイン] リィ舞阪 : 二度目は無いと言わんばかりに即座に障壁を展開し、衝撃を相殺する

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] HP : 0 → 7

[メイン] : 「また耳が~~~~!!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「もう…さすがに終わりですかね。きついです」

[メイン] 伊井野ミコ : 「もうボロボロ」

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] HP : 0 → 14

[メイン] 大猿 : オート《夜魔の領域》

[メイン] 雪音クリス : 「……チッ!」

[メイン] 大猿 : 行動値が0になり、未行動になる

[メイン] リィ舞阪 : 「さて…早くやつを仕留めねば大変困ったことになるなァ…」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「なんか構えてますね」

[メイン] 雪音クリス : 「あのゴリラはマジでヤベェな……自信満々で出てくるだけあらぁ」

[メイン] : 「早く何とかしないと…!」

[メイン] ディアボロス : 「ククク…恐ろしかろう…!」

[メイン] GM : イニシアチブです

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「今までで一番命の危険を感じてます」

[メイン] リィ舞阪 : Sロイス叩き割ってPUロイスの効果を発動して体力を全快する

[メイン] GM :

[メイン] :

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 7 → 27

[メイン] 冷泉院 桐香 :

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] 伊井野ミコ :

[メイン] リィ舞阪 : そのまま時間凍結

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 109 → 114

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 27 → 7

[メイン] GM : 果物のようにリィ舞坂の出番になったァ!

[メイン] リィ舞阪 : マイナーで2m前進
メジャーは変わらずサイレン

[メイン] GM : ワカッタ

[メイン] ディアボロス : 「奴がまた動くか…!」

[メイン] リィ舞阪 : (5+3)dx10+12+7 対象はエネミー全て (8DX10+19) > 9[1,2,2,4,5,7,8,9]+19 > 28

[メイン] ディアボロス : ガード!

[メイン] リィ舞阪 : 「お前はともかく…あの猿は他の手には余りそうだからなぁ!」

[雑談] system : [ リィ舞阪 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] 大猿 : ドッジ…!

[メイン] 大猿 : 8DX+1>=28 (8DX10+1>=28) > 10[1,4,4,6,7,8,8,10]+3[3]+1 > 14 > 失敗

[メイン] 大猿 : おわァアアア〜っ!!

[メイン] リィ舞阪 : ダメージ行くか

[メイン] ディアボロス : 3d10 イージス (3D10) > 14[5,7,2] > 14

[メイン] ディアボロス : いいよ

[メイン] リィ舞阪 : (3+2+1)d10+18 装甲無視  (6D10+18) > 30[3,8,2,7,4,6]+18 > 48

[メイン] リィ舞阪 : さっきはウォーモンガー忘れてたけどまあいいでしょう

[メイン] 雪音クリス : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] 伊井野ミコ : 🌈

[メイン] ディアボロス : 🌈

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 114 → 120

[メイン] ディアボロス : c48-14 c(48-14) > 34

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 0 → -34

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 7 → 4

[メイン] system : [ 大猿 ] HP : 0 → -48

[メイン] ディアボロス : 「うげーっ!?」

[メイン] 大猿 : 「ウホ…っ!?」

[メイン] リィ舞阪 : 「そぉ…イ!」
次は衝撃そのものを叩きつけるように空間を攻撃する

[メイン] リィ舞阪 : そしてその衝撃を敵の胸部に直撃させる!

[メイン] リィ舞阪 : 「…チッ、まだ耐えれそうだな」

[メイン] 大猿 : 痛みを堪えてくぐもった声を挙げる

[メイン] ディアボロス : 「くそ…!まずは貴様から仕留めてやろう…!」

[メイン] ディアボロス : イニシアチブ
ディアボロス

[メイン] ディアボロス : マイナー:《ハンティングスタイル》《破壊の爪》

[メイン] ディアボロス : メジャー『不屈の一撃』

[メイン] ディアボロス : リィ舞坂のエンゲージに侵入し、その異形の爪を目標目掛けて振り下ろす…!

[メイン] ディアボロス : 11DX6+6 (11DX6+6) > 10[1,3,3,3,5,5,5,5,8,8,9]+2[1,2,2]+6 > 18

[メイン] ディアボロス : ??????????????

[メイン] リィ舞阪 : ??????

[メイン] : 🌈

[メイン] ディアボロス : C値書き間違えてのこれ?

[メイン] 冷泉院 桐香 : ひく~い

[メイン] : 本当だCが適用されてない?

[メイン] : いやされてた

[メイン] リィ舞阪 : いやCは6だから多分むしろ減ってる

[メイン] ディアボロス : いやC値は6で算出されてる…

[メイン] ディアボロス : 算出されてこれかぁ!?

[メイン] 伊井野ミコ : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] ディアボロス : ええい……ええい…!!!!

[メイン] 雪音クリス : 🌈

[メイン] : やっぱC2以外は信用できない

[メイン] リィ舞阪 : 浄玻璃の鏡だけでやれるな!

[メイン] ディアボロス : クソオオオオオオ!!!避けてみろ!!!!

[メイン] リィ舞阪 : (5+3)dx10+17>=18 (8DX10+17>=18) > 10[2,2,4,8,8,8,9,10]+7[7]+17 > 34 > 成功

[メイン] : 意味ないけど妖精の手使っていい?

[メイン] ディアボロス : おわァアアア〜っ!!!

[メイン] 雪音クリス : 1出しても避けてたな…

[メイン] リィ舞阪 : いいよ

[メイン] リィ舞阪 : 多分

[メイン] : うわあり!自分の番に侵蝕率調整したいからね

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 106 → 110

[メイン] ディアボロス : じゃあ振っても意味ないし振ったという結果だけ残ったことにする

[メイン] 雪音クリス : わかった

[メイン] : わかった

[メイン] リィ舞阪 : ワカッタ

[メイン] ディアボロス : 「ぐぬうううう…!!?」
その手は空を裂く

[メイン] リィ舞阪 : 「ハハッ!!そんなものか!!?」
軽く後ろに身を引いて回避する

[メイン] 雪音クリス : 「なーんで、よりにもよって最強に仕掛けるかね」

[メイン] ディアボロス : 「最強を倒せば
最強だろ」

[メイン] 雪音クリス : 「…………」

[メイン] リィ舞阪 : 「IQ28」

[メイン] 雪音クリス : 「呆れて言葉が出ねぇ」

[メイン] ディアボロス : 「涙が出る」

[メイン] GM : イニシアチブ
クリス

[メイン] リィ舞阪 : 「茶番をしてる場合があれば次に集中しろ」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「まあまあ」

[メイン] 雪音クリス : 「わーってるよ!」

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 雪音クリス : 「……つっても。あたしの全力はチョイと負担が大きい」

[メイン] 雪音クリス : 「使った後はぶっ倒れてたいし……先頼めるか?犬と緑色」

[メイン] 雪音クリス : 「後、委員長も」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「わかりました。けれど冷泉院と呼んでくださいよ」

[メイン] 伊井野ミコ : 「なにをするのかはわかりませんが、わかりました!」

[メイン] GM : それではイニシアチブ次の方

[メイン] : 私も待機!

[メイン] GM : じゃあ冷泉院!

[メイン] 冷泉院 桐香 : ディアボロス攻撃でいい?

[メイン] 冷泉院 桐香 : マイナー骨の剣
メジャーコンセントレイト 伸縮腕 死神の手

[メイン] ディアボロス : 「!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 対象春日

[メイン] ディアボロス : 来い!

[メイン] 冷泉院 桐香 : (4+3)dx7 100↑ (7DX7) > 10[3,4,5,6,9,9,10]+10[4,8,9]+10[1,10]+10[8]+10[10]+1[1] > 51

[メイン] : 妖精の手!

[メイン] 冷泉院 桐香 :

[メイン] ディアボロス : ハァ?

[メイン] ディアボロス :

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] 冷泉院 桐香 : 1dx7+50 (1DX7+50) > 3[3]+50 > 53

[メイン] 冷泉院 桐香 : まあいいでしょう

[メイン] リィ舞阪 : 63じゃないか?

[メイン] ディアボロス : 63だな

[メイン] : 更に妖精の輪!

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] リィ舞阪 :

[メイン] ディアボロス :

[メイン] 冷泉院 桐香 : 1dx7+70 (1DX7+70) > 6[6]+70 > 76

[雑談] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 110 → 118

[メイン] 冷泉院 桐香 : 8d10+7+16 (8D10+7+16) > 48[7,1,10,4,6,8,2,10]+7+16 > 71

[メイン] 冷泉院 桐香 : 装甲ガード有効

[メイン] ディアボロス : ガード…!

[メイン] ディアボロス : 3D10 イージス (3D10) > 12[3,1,8] > 12

[メイン] ディアボロス : c71-12 c(71-12) > 59

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : -34 → -93

[メイン] ディアボロス : 「ぐうううっ!!??」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「そこ。私の手のひらの上ですよ」
桐香の手から細い鋼線が伸び春日の体にまとわり付き切り裂いていく

[メイン] ディアボロス : 「き…貴様もエグザイルか…!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「同じとは言いたくないですけど…そうですね」

[メイン] ディアボロス : その柔の体捌きによって体を切り裂かれ───

[メイン] ディアボロス : 「確かに強い…だ、が…!」

[メイン] ディアボロス : 「まだだ…!」
その場に踏みとどまる

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「!?」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「おかしいですね…倒れると思いましたのに」

[メイン] ディアボロス : 「今回の件は既にあの装置を借りる為に先行投資も済ませているのだ…!ここでおめおめと帰れるか!」

[メイン] GM : イニシアチブ
ミコ

[メイン] 伊井野ミコ : それじゃあ春日に攻撃します

[メイン] GM : 来い

[メイン] 伊井野ミコ : マイナーはなにも
メジャー 絶対の恐怖 神の御言葉 抗いがたき言葉 オーバードーズ キリングパフューム リミットブレイク

[メイン] ディアボロス : 判定どうぞ!

[メイン] 伊井野ミコ : 7dx (7DX10) > 8[1,1,3,4,5,7,8] > 8

[メイン] ディアボロス : これリア不だったか…!

[メイン] 伊井野ミコ : 1d10+59 装甲値無視、ドッジ不可、カバーリングはガード不可、攻撃対象の判定ダイス-5

[メイン] 伊井野ミコ : はい

[メイン] 伊井野ミコ : 🌈

[メイン] ディアボロス : 🌈

[メイン] 伊井野ミコ : 1d10+59 (1D10+59) > 8[8]+59 > 67

[メイン] ディアボロス : 「ぐおおおおおおっ!!?」

[メイン] 伊井野ミコ : 「私のポエムを聞いてもうひどい真似はやめて下さい!」

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 77 → 99

[メイン] ディアボロス : 「い、今更やめられる…か…!」

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : -93 → -157

[メイン] 伊井野ミコ : 「むぅ…相変わらずですね」

[メイン] ディアボロス : 確かに攻撃を喰らい膝を突くが

[メイン] ディアボロス : 《魔獣の証》

[メイン] ディアボロス : HP60で復活

[メイン] ディアボロス : 「まだ…まだ倒れん…ぞ…!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「しぶとい!いい加減にしてください」

[雑談] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 118 → 122

[メイン] ディアボロス : 「良いじゃん!秋だからってどうせ誰も普段してない読書とかスポーツなんかしないだろ!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「……」

[メイン] 伊井野ミコ : 「意見の押しつけはやめなさい!」

[メイン] リィ舞阪 : 「どうせなどと勝手に決めつけるもンでもないだろう」

[メイン] ディアボロス : 「ぐぬぬ…!」

[メイン] ディアボロス : イニシアチブ
待機組

[メイン] :

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] : どうなるか分からないから先動いていい?

[メイン] 雪音クリス : 頼んだ!

[メイン] : わかった!

[メイン] : まずマイナーでオリジン:レジェンド!

[メイン] 大猿 : 「ウホ…!」
リィの攻撃によって消費した体力を癒していた。

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 122 → 124

[メイン] : 「あの子が洗脳されてるのなら…」
「私があの子の意志を取り戻す!」

[メイン] : メジャーでナーブジャック!

[メイン] : 対象は大猿!

[メイン] 大猿 : 来い!

[メイン] : 4d10 (4D10) > 22[6,8,3,5] > 22

[メイン] : まず侵蝕率

[メイン] 大猿 : ワカッタ

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 124 → 146

[メイン] : 意志対決行くよ!

[メイン] 大猿 : 来いウホ

[メイン] : (4+3)dx+12+11 〈意志〉 (7DX10+23) > 10[4,8,8,9,9,9,10]+8[8]+23 > 41

[メイン] 大猿 : 10DX+20 (10DX10+20) > 10[1,2,3,4,4,4,5,8,10,10]+8[8,8]+20 > 38

[メイン] 雪音クリス : ルフィカタ

[メイン] 大猿 : 《妖精の手》

[メイン] :

[メイン] 冷泉院 桐香 : !?

[メイン] 伊井野ミコ :

[メイン] 大猿 : 1DX+40 森の賢者を舐めるな (1DX10+40) > 3[3]+40 > 43

[メイン] : 対抗!妖精の手

[メイン] 大猿 :

[メイン] 冷泉院 桐香 :

[メイン] 雪音クリス : まずい、犬が昇天してる

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 146 → 150

[メイン] : 1dx+43 (1DX10+43) > 9[9]+43 > 52

[メイン] 雪音クリス : つよい

[メイン] 大猿 : 《妖精の輪》

[メイン] :

[メイン] 大猿 : 1DX+50 これが俺の全力だ! (1DX10+50) > 5[5]+50 > 55

[メイン] 冷泉院 桐香 : ルフィカタ

[メイン] : 妖精の手が残ってない…

[メイン] 大猿 : ならばどうする

[メイン] : …Sロイス切る!

[メイン] 大猿 :

[メイン] 冷泉院 桐香 :

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] 伊井野ミコ :

[メイン] system : [ 犬 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] リィ舞阪 : !!

[メイン] : 妖精の手を取る!これで妖精の輪を使ってもう一度!

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 150 → 158

[メイン] 大猿 : 良いだろう

[メイン] : 1dx+53 (1DX10+53) > 1[1]+53 > 0 (ファンブル)

[メイン] 伊井野ミコ : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] 大猿 : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 🌈

[メイン] : 1足りない!

[メイン] 大猿 : さあどうするね

[メイン] : ロイス切って達成値上昇!

[メイン] 大猿 :

[メイン] 雪音クリス : !!

[雑談] system : [ 犬 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 冷泉院 桐香 : !!!

[メイン] ディアボロス : 「なにー!?まさかここに来てまだレネゲイドの出力が上がるのか!?」

[メイン] 伊井野ミコ : !!!!

[メイン] : お猿さん乗っ取る!

[メイン] : 「あの装置で操られてるなら…」
「あの装置を否定する!」

[メイン] : 洗脳装置のロイス取得!
直ぐに消化して大猿の洗脳を不利な条件として打ち消す!

[メイン] system : [ 犬 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] system : [ 犬 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 大猿 : 「う…うほ…」

[メイン] ディアボロス : 「馬鹿な…!?何をした!?貴様…!?」

[メイン] 大猿 : 「う……うほ…!?」

[メイン] 大猿 : 逡巡

[メイン] :

[メイン] 大猿 : 蘇るかつての穏やかな日々

[メイン] 大猿 : 🦀とただ二人で過ごした秋日

[メイン] 大猿 : ああ、そうだ…俺は……

[メイン] 大猿 :

[メイン] 大猿 :

[メイン] 大猿 : 光に包まれる

[メイン] 大猿 :

[メイン] 大猿 :

[メイン] 大猿 : 俺は…

[メイン] 大猿 :

[メイン] 大猿 : いや、オラは!

[メイン] 大猿 : 「オラは……キングコングなんかじゃねえ!!」

[メイン] 大猿 : 「ただの🦀の友達の…一人の猿…!」
「穏やかな心を持ちながら怒りに目覚めた…」

[メイン] 大猿 : 「超田島人だ!!!」

[メイン] 雪音クリス : 「アウト!!!!!」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「そうだったんですね」

[メイン] 大猿 : ※よく見ていただくとわかりますが野沢雅子氏ではありません。彼はアイデンティティの田島です

[メイン] 雪音クリス : 「あのRB共、ヒューマンズネイバー使えねのか……?って思ってたが」

[メイン] 雪音クリス : 「これの前振りかよ!!!!」

[メイン] リィ舞阪 : 「……そうなる、な」

[メイン] 伊井野ミコ : 「なんだか良くわかりませんが、洗脳が解けて良かったです!」

[メイン] 大猿 : 「オラ、目ぇ覚めたぞ!あんがとな!みんな!」

[メイン] 雪音クリス : 「もう突っ込みきれねえ……!一瞬でも猿と蟹に同情したあたしがバカだった……!!」

[メイン] : 「やっと…意識が戻ったんだね」

[メイン] ディアボロス : 「な、なんだとぉ…!?」

[メイン] : 「お願い!私達に力を貸して!」

[メイン] リィ舞阪 : 「まぁ、だが」

[メイン] リィ舞阪 : 「残る敵は1…それで十分だろう?クリス」

[メイン] 雪音クリス : 「はぁ……ま、敵が減ったのは事実だし、疲弊感さえ無視すりゃ……」

[メイン] 大猿 : 「オウ!!礼代わりだ!いっちょやってみっかあ!」

[メイン] 雪音クリス : 「状況は確実に好転……ってわけだ」

[メイン] ディアボロス : 「ば、馬鹿なァァァ!!!!!」

[メイン] ディアボロス : 「洗脳は完璧だったのではなかったのかァァァァ!!??」

[メイン] ディアボロス : 狼狽するディアボロス

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : イニシアチブ

[メイン] GM : クリス

[メイン] リィ舞阪 : 「もうここまで来たら派手にぶちかませ」

[メイン] 雪音クリス : 「おーし、気を取り直して……」

[メイン] 雪音クリス : 「一気に畳んでやらァ!!」

[メイン] 雪音クリス : メジャーアクション
物質合成+水晶の剣+セレリティ
物質合成武器に水晶の剣を使用

[メイン] ディアボロス : 「くっ…!」

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 101 → 115

[メイン] BILLION MAIDEN :  

[メイン] 雪音クリス : 二つの武器をぶっ壊混ぜて、挙句に強化して出来上がり。跡形残ると思うなよ

[メイン] 雪音クリス : 「お前も、私もなァァ!!」

[メイン] ディアボロス : 「ぐおおおおおおっ!!!来い!!」

[メイン] 雪音クリス : メジャーアクション!
カスタマイズ+コンセントレイト

[メイン] 雪音クリス : 9dx7+5 (9DX7+5) > 10[2,3,3,4,6,6,8,8,10]+4[1,2,4]+5 > 19

[メイン] ディアボロス : うおおおお!!ガードだ!

[メイン] ディアボロス : 3D10 イージス (3D10) > 7[2,4,1] > 7

[メイン] ディアボロス : おわァアアア〜っ!!!ここにきて…低い!

[メイン] 雪音クリス : 2d10+72 (2D10+72) > 12[3,9]+72 > 84

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 60 → -17

[メイン] 雪音クリス : 水をバケツに入れてぶち撒けた瞬間、水滴を鉛玉に変えれば。こんな光景が出来上がる

[メイン] 雪音クリス : 唸りをあげ、次々と鉛玉を叩き込む両腕の武器……敵だけ削るなら良いんだが

[メイン] 雪音クリス : レネゲイドで押さえ込んでも反動があるレッドテンペスト、それを強引に二丁纏めた暴れ馬

[メイン] 雪音クリス : 「トチれば、次はねえ……全弾持ってけぇ!!」

[メイン] ディアボロス : 「くそっ…!!」

[メイン] ディアボロス : 「くそおおおおおおおお!!!!!」

[メイン] 雪音クリス : 2回目のメジャーアクション!
カスタマイズ+コンセントレイト

[メイン] 雪音クリス : 9dx7+5 (9DX7+5) > 10[1,1,2,3,4,5,7,7,9]+10[2,4,10]+6[6]+5 > 31

[メイン] ディアボロス : 蘇生復活

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : -17 → 1

[メイン] ディアボロス : ドッジだ…!

[メイン] ディアボロス : 11DX7>=31 (11DX7>=31) > 10[2,3,3,5,6,6,6,7,8,9,9]+10[3,7,7,10]+10[4,6,8]+2[2] > 32 > 成功

[メイン] ディアボロス : 「ふは、フハハハハハハ!!!」

[メイン] ディアボロス : 「これが私の力だ…!!!」

[メイン] 雪音クリス : ……まずったな、ここ一番で
少しずつブレて行く銃身が、春日の執念による回避に追いつけない……

[メイン] 大猿 : 「馬鹿やろー!」

[メイン] 大猿 : 「諦めんじゃねえぞ!」

[メイン] 大猿 : 《妖精の手》

[メイン] 雪音クリス : 「……!」

[メイン] : 「…!」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、そういえば……見かけに依らずやるじゃねえか!!」

[メイン] 大猿 : 「いけーっ!!!!オラの最後の気を託す!!」

[メイン] 雪音クリス : 1dx+40 (1DX10+40) > 5[5]+40 > 45

[メイン] ディアボロス : 「き…貴様らぁぁぁ!!!!!????」

[メイン] 雪音クリス : 5d10+74 (5D10+74) > 15[1,3,2,8,1]+74 > 89

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 1 → -88

[メイン] ディアボロス : 「ぐおおおおおおおおおおおお!!!!!???」

[メイン] ディアボロス : 最後の…最後に…!

[メイン] ディアボロス : 届かないのか…私は…!!

[メイン] ディアボロス : 戦闘不能

[メイン] 雪音クリス : 「……なんとか、仕留められたか」

[メイン] リィ舞阪 : 「見事な1撃…いや、2撃か?」

[メイン] 雪音クリス : 2d10+8 (2D10+8) > 18[10,8]+8 > 26

[メイン] system : [ 雪音クリス ] HP : 12 → 0

[メイン] : 「や…やった…」

[メイン] 雪音クリス : 戦闘不能

[メイン] 伊井野ミコ : 「終わった…んだよね?」

[メイン] : 「!」「クリスちゃん!」

[メイン] 伊井野ミコ : 「わわっ!大丈夫ですか!?」

[メイン] 雪音クリス : 「……やっぱり、銃なんて扱うもんじゃねえな」強引な重火器の乱射、高速行動の反動を受け崩れ落ちる

[メイン] 大猿 : 「でもオメエらやるなあ…!おかげで助かったぞ!」

[メイン] リィ舞阪 : 「……あっちはアイツらに任せておくとして」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「これで今回の原因も判明しました。終わりですね」

[メイン] : 「頑張ったんだね…クリスちゃん」

[メイン] リィ舞阪 : 「ああ、原因を突き止め解決した。」

[メイン] ディアボロス : 「ぐっううっ…装置も惜しいが……!」

[メイン] ディアボロス : 《瞬間退場》

[メイン] 雪音クリス : 「……チッ、こっちが限界だってのに。逃げる余裕までありやがるか」

[メイン] ディアボロス : ディアボロスはその場からエグザイルの伸縮自在な身体を活かし、高台から飛び降り逃走した

[メイン] リィ舞阪 : 「逃げるために余力は残しているのだろうな、ある意味利口だ」

[メイン] 雪音クリス : 「“ディアボロス”ふざけた奴だったが……伊達に不死身はやってねえか」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「ああ逃げてしまいました」

[メイン] : 「…あっ、そういえば大猿さんてんてきが探してたよ」

[メイン] 大猿 : 「ひゃー!?おでれえたな!教えてくれてあんがとな!」

[メイン] リィ舞阪 : 「取り敢えずこの装置は潰して回収する」

[メイン] 冷泉院 桐香 : 「あらつぶしてしまうのですか」

[メイン] 雪音クリス : 「だな…本当は砂にでも変えてやりたいが……解析ができてねぇ」

[メイン] : 「こっちで保護してるから一緒にかえろう!」

[メイン] 雪音クリス : 「使用不能にした後、持って帰ろうぜ」

[メイン] 大猿 : 「オウ!何から何までサンキューな!」

[メイン] GM : …そうしてキミ達は装置や大猿へ適切な処置を施して、今回の任務を終えるだろう

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : バックトラック!

[メイン] :

[メイン] GM : ロイスと侵蝕率くれ

[メイン] : 侵蝕率158% ロイス4個

[メイン] 冷泉院 桐香 : 侵蝕率118% ロイス3個

[メイン] リィ舞阪 : 来たか

[メイン] 雪音クリス : 侵蝕率115% ロイス4個

[メイン] 伊井野ミコ : 侵蝕率99% ロイス2個

[メイン] リィ舞阪 : 侵蝕率120のロイス5

[メイン] : 倍振りするぞするぞするぞ

[メイン] GM : Eロイス《心の爆弾》

[メイン] 雪音クリス : あたしは通常でいいや

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] :

[メイン] : うわあり!勿論使う

[メイン] 冷泉院 桐香 : 貰いまーす

[メイン] リィ舞阪 : 貰うか

[メイン] 雪音クリス : 使う

[メイン] GM : がんばえ〜

[メイン] 冷泉院 桐香 : 118-1d10 (118-1D10) > 118-10[10] > 108

[メイン] 雪音クリス : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] リィ舞阪 : 120-1d10 (120-1D10) > 120-5[5] > 115

[メイン] 伊井野ミコ : 私は不要ですね

[メイン] : 158-1d10 (158-1D10) > 158-4[4] > 154

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 120 → 115

[メイン] 雪音クリス : :侵蝕率−8

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 118 → 108

[メイン] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 🌈

[メイン] 冷泉院 桐香 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 伊井野ミコ : 🌈

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 158 → 154

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 115 → 107

[メイン] : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 107-4d10 通常振り/追加振り (107-4D10) > 107-16[1,10,3,2] > 91

[メイン] : やるぞ~~~~!!

[メイン] リィ舞阪 : ははは5d10で15とか出るわけないだろうから通常でも俺の勝ちだ

[メイン] 雪音クリス : っぶね!?

[メイン] リィ舞阪 : 115-5d10 通常振り/追加振り (115-5D10) > 115-25[2,6,8,1,8] > 90

[メイン] リィ舞阪 : ほらな

[メイン] : 154-(4+4)d10 2倍振り (154-8D10) > 154-42[3,5,9,2,7,7,8,1] > 112

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 115 → 90

[メイン] 冷泉院 桐香 : 108-3d10 通常振り (108-3D10) > 108-27[10,10,7] > 81

[メイン] 伊井野ミコ : 99-2d10 通常振り/追加振り (99-2D10) > 99-17[7,10] > 82

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 154 → 112

[メイン] : 更に追加振り!

[メイン] system : [ 伊井野ミコ ] 侵蝕率 : 99 → 82

[メイン] : 112-4d10 通常振り/追加振り (112-4D10) > 112-15[5,2,3,5] > 97

[メイン] : あぶね!

[メイン] GM : ギリセーフ!!

[メイン] リィ舞阪 : あぶねえな?

[メイン] system : [ 犬 ] 侵蝕率 : 112 → 97

[メイン] 冷泉院 桐香 : よかったよかった

[メイン] 伊井野ミコ : 無事帰ってこられて良かった!

[メイン] system : [ 雪音クリス ] 侵蝕率 : 107 → 91

[メイン] 雪音クリス : 帰還だァ〜〜!!

[メイン] : 帰還だァ~~~~~!!

[メイン] system : [ 冷泉院 桐香 ] 侵蝕率 : 108 → 81

[メイン] GM : 帰還だァ〜〜〜!!!!

[メイン] リィ舞阪 : 帰還だァ〜〜〜〜!!

[メイン] 伊井野ミコ : 帰還だァ~!!!

[メイン] 冷泉院 桐香 : 帰還だァ~~~~~~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 最終的に

[メイン] GM : 装置は無事にUGNで処分され、今回の件で被害を被ったRB達も手厚い保護を受けることになった

[メイン] ふわふわ : みんな!

[メイン] てんてき : ありがとう!

[メイン] 大猿 : 来週もまたぜってえ見てくれよな!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ〜!!!!

[メイン] 冷泉院 桐香 : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] 雪音クリス : 宴だァ〜〜〜!!!!!!!!

[メイン] : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 伊井野ミコ : 宴だァ~!!!

[メイン] リィ舞阪 : 宴だァ〜〜〜!!

[メイン] GM : 「秋っぽいことやれ」という雑なシナリオだったけどみんな付き合ってくれてありがとう!

[メイン] 雪音クリス : 久方ぶりのアホンダラシナリオだった……

[メイン] : いや~帰還できてよかった

[メイン] リィ舞阪 : IQ溶けに溶けて楽しかっただろ

[メイン] 雪音クリス : こんな時間まで頑張ってくれたGMもありがとな!

[メイン] リィ舞阪 : まったくだ

[メイン] 伊井野ミコ : 最初から秋っぽいことやれって言うならもうちょっとキャラ選んでたけど難しいね

[メイン] 冷泉院 桐香 : アホンダラの感覚を思い出した

[メイン] GM : まあその辺はシリアスやるかアホンダラやるか悩んでたのもあるからすまん(Thanks.)

[メイン] : いいよ~~~~!!

[メイン] 伊井野ミコ : あなたなら…いい
私の頭が追いつかないのも悪かったし

[メイン] リィ舞阪 : アホンダラ楽しかっただろ

[メイン] 伊井野ミコ : DXやるの2ヵ月ぶりくらいだったからやり方覚えてるか不安だったけど楽しかった

[メイン] 雪音クリス : 久々の低カロリーなシナリオ……と思ったが、ボケが摂取量オーバー

[メイン] : 私も久しぶり

[メイン] GM : あと今回相当性格悪いんだけどアホンダラっつってんのに無理やりシリアスやろうとして装置について色々深掘りしてきたらマスターエージェント出してボコる予定だった

[メイン] リィ舞阪 : こわい

[メイン] : こわい

[メイン] 雪音クリス : こわい

[メイン] 冷泉院 桐香 : 会いたかったなマスターオータム

[メイン] 伊井野ミコ : こわい
そんな裏設定があったんだ…

[メイン] リィ舞阪 : まあこのメンツや出だしでシリアス出来る気はしないんだが…

[メイン] GM : あの装置作った奴が出てくる

[メイン] : へ~!

[メイン] 冷泉院 桐香 : へ〜!

[メイン] 雪音クリス : へ〜!

[メイン] リィ舞阪 : こわいねぇ〜

[メイン] 伊井野ミコ : へ~!
機械に詳しいPCがいたら出てきてそうだね

[メイン] GM : 俺はシリアスっつってる時にアホンダラするやつとアホンダラっつってる時にシリアスする奴を許さない!

[メイン] GM : まあ流石にノータイムじゃなくて何回か警告は出すけどね

[メイン] 雪音クリス : 優しいだろ

[メイン] リィ舞阪 : 聖者

[メイン] : 聖者

[メイン] 伊井野ミコ : 聖者ですね

[メイン] GM : 「今回のシナリオを解決するのに必要ない情報です」

[メイン] GM : これで大体は「ふーんそっか。じゃあ今回は必要ないんだな」で終わるけどそこからまだ深掘りするなら

[メイン] GM : 「今回のシナリオを解決するのに必要ない情報です」

[メイン] GM : 「今回のシナリオを解決するのに必要ない情報です」

[メイン] GM : 「貴方が無事にこの任務を終えるのに必要ない情報です」

[メイン] GM : 「貴方が無事に生きたいなら必要ない情報です」

[メイン] GM : 「貴方には必要ない情報です」

[メイン] GM : 「それでも、知りたいですか」

[メイン] GM : で徐々に演出を怖くして行って出す

[メイン] リィ舞阪 : 滅茶苦茶念入りに警告するな

[メイン] 伊井野ミコ : CoCみたいだね

[メイン] 冷泉院 桐香 : シリアス行こうとする人は喜びそう

[メイン] リィ舞阪 : まあ今回はアホンダラと言われたのでそっちを堪能した

[メイン] 雪音クリス : 思う存分ツッコミ倒したぞ

[メイン] GM : そう、ほぼCoCだよ
これ要するに場の合意を無視する奴へのお仕置きだからね

[メイン] : へ~!

[メイン] リィ舞阪 : アホンダラするぞォ〜って言われて別のことするとまあそうなるよな

[メイン] 伊井野ミコ : 私は意志薄弱だからやりたいことがあるならやらせちゃうなぁ

[メイン] GM : CoCやる時にDXの無敵超人の感覚で来たら死んでもらうのと一緒

[メイン] 雪音クリス : 正当なCoC……シャン卓で立った事あんのかなぁ……

[メイン] GM : ルルブみんなが持ってないから立てられない
悲しいだろ

[メイン] リィ舞阪 : 高いし電子もねえしなあ

[メイン] 伊井野ミコ : 大正クトゥルフはGMが正当寄りな処理してくる印象だね

[メイン] 冷泉院 桐香 : ルルブアリはみないね〜

[メイン] GM : そうだねー何回か行ったけどそんな感じだった

[メイン] リィ舞阪 : シナリオの感想に戻るが秋っぽいで適当に出すNPCでずっと笑ってたぞ

[メイン] GM : 俺も何出すかその場で決めてた

[メイン] 雪音クリス : ダメだった

[メイン] リィ舞阪 : だろうな

[メイン] 冷泉院 桐香 : やはりか

[メイン] GM : ほぼアドリブだった

[メイン] リィ舞阪 : そりゃだって…

[メイン] 伊井野ミコ : キャンプファイヤーなんて用意してるわけないしね

[メイン] リィ舞阪 : 猿蟹合戦の本読んでるから蟹が出てくるとか…どう見てもアドリブだろ…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] : それはそう

[メイン] リィ舞阪 : ボスもほどほどに強くて戦闘も結構楽しかっただろ

[メイン] : 今日本当に強かった
意志も高かったし

[メイン] 雪音クリス : 最後の最後で避けられた時は、割とダメかと思った

[メイン] 伊井野ミコ : でもみんなすごい勢いで削るから私攻撃する必要あるかな?って思ってたよ

[メイン] GM : DXの戦闘がプロレスって呼ばれてるのはまあある程度事実なんだが緊張感はないと処理感強くなって楽しくないからね

[メイン] リィ舞阪 : 真面目だな…

[メイン] : 真面目だな…

[メイン] 冷泉院 桐香 : プロレスも全力でやるから面白いもんなー

[メイン] : なー

[メイン] GM : なー

[メイン] 伊井野ミコ : 帰ってこられる程度に楽しめるのが一番だね

[メイン] リィ舞阪 : 時間も時間だしそろそろ俺は失せるか
またね〜〜〜〜!

[メイン] GM : 今回は割とみんな余裕そうだったからナブジャを関門にした

[メイン] GM : またね〜〜〜!!!!ログもそろそろ取る

[メイン] 伊井野ミコ : またね~!!!

[メイン] : またね~~~!!

[メイン] : なるほどそういう経緯が…

[メイン] 雪音クリス : またね〜〜!!!!!

[メイン] 冷泉院 桐香 : またね〜〜〜!!

[メイン] 伊井野ミコ : ナブジャ持ちがいなかったらお猿さんも倒す必要あったんだよね

[メイン] GM : うん

[メイン] : そうだね